人妻・熟女・無料動画ステーション

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結婚して5年。子宝に恵まれず、日に日に白木夫婦の営みは少なくなっていた。そんなある日、隣家の夫婦が海外旅行に行く間、息子の隆文を預かる事になった優子。幼い頃から隆文を可愛がっていた優子は、豪華な夕食でもてなそうと考えていたが全く元気がない…。そこで、隆文を励ます為に「かくれんぼ」をする事になった3人。鬼になった夫から隠れる為に、優子は隆文を誘って薄暗いクローゼットに肌を寄せ合い隠れるのだった…。

全国大会に出場した息子の応援で泊まりに来た母の友達・優子。久しぶりに会った初恋の相手に息子の真一は緊張しっぱなしで部屋に逃げ込んでしまう。一方、酔って上機嫌の優子は押し入れにこもっていた真一を見つけると…。かつて真一と一緒に押入れで隠れてたのを懐かしみながら優子も上がり込む。密着しているうちに段々興奮を覚えた優子は真一にキスをする。そして「ママが寝たら私のところへおいで」と言い残し部屋を出て…。

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甥の拓海が休みを利用して白木夫妻の家にやってきた。その夜、隣で拓海が寝てるにも関わらずスリルを求める夫が妻・優子に夜這いをかけて…。寝ている甥を気にしながらも優子はその欲望に応えてやるのだった。しかし密かに起きていた拓海はその一部始終が頭から離れず以来、優子を女として意識するようになる。その視線に気づいた優子もいつしか拓海の若く逞しい肉体に興奮を覚えて…。

結婚7年目、夫婦仲も円満で穏やかな日々を過ごす白木夫妻だが、最近は夫が釣りにハマって妻の優子は少々不満気味。そんなとき釣りの師匠と紹介されたのが部下の平井であった。釣果も上々でご機嫌の夫は酔いつぶれてしまい、残された優子と平井。優子の無自覚な色香に惹かれた平井は、酒で膨らんだ肉欲を抑えきれず優子に襲いかかる。若さと勢いで迫る平井の力強く激しい愛撫に抵抗しながらも、優子の全身は快感に蕩けて…。

医院長の夫・淳一と一人息子の淳と裕福な家庭で暮らす亜沙美（白木優子）。幸せではあったが、淳は学校の成績が悪く、将来医師を継がせたい夫や義母からのプレッシャーを感じていた。そんな時、淳が試験中に同級生・真希夫の答案をカンニングしたというのだ。なんとか許してもらおうと真希夫に会いに行った亜沙美はそこで淫猥な契約を結んでしまう。そして、試験期間中の3日間、淳の勉強を教える為に真希夫が家にやって来て…。

研修に参加するため上京して来た叔母・優子を、数日の間部屋に泊めることになった甥・隆史。「優子叔母さん、きっと老けてるんだろうなぁ」という隆史の想像は、再会したとたんにくつがえされた。昔と全く変わらない優子を見て、驚きを隠せない隆史。「こんな綺麗な叔母さんと、四日間も二人きりだなんて…」いけない事だとは分かっていても、隆史は興奮を抑えきれずに…。

ある日、エステで施術中に股間の剃毛「ハイジニーナ」コースを薦められた人妻・優子。施術を受けると不覚にも医師・田淵の剃毛で感じてしまい、気がつくと優子のマンコは見事なパイパンに剃り上げられていた。股間をムズムズさせながら電車に乗ると、その背後から黒い影が忍び寄る。声を上げる間もなく執拗にパイパンマンコを弄られ、痴漢で無毛の快感を知った優子の下半身はいつしか無意識に期待で愛液を溢れさせて…。

信頼していた共同経営者に裏切られ、経営していた生花店を勝手に売られてしまった白木夫妻。借金までして金を集め、買い手であるメゾングループ社長・黒川の元を訪れ「今回の話は無かったことにしてくれないか」と懇願する夫・健一と妻・優子。初めのうちは全く聞く耳を持たなかった黒川だったが、土下座する優子の姿に何かを感じ、ある条件を飲めるのなら話に応じてもいいと言いだした。その条件とは…。